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東京都立川市のアンテナ工事はルミエールにお任せください
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新規アンテナ設置 税込 15,000円〜
UHF八木式アンテナ

■サイドベース施工:15,000円(税込)

 

■屋根上(屋根馬施工):22,000円(税込)

 

 

※上記料金には高所作業費が含まれております。

UHF平面アンテナ    (デザインアンテナ)

カラー:ホワイト・ブラック・ブラックブラウン・ライトブラウン

■壁面取付け施工:20,000円(税込)

 

■屋根上(屋根馬施工):27,000円(税込)

 

 

※上記料金には高所作業費が含まれております。

UHFユニコーンアンテナ

カラー:ホワイト・ブラックブラウン

 

 

 

■通常施工:27,000円(税込)

 

 

 

 

 

※上記料金には高所作業費が含まれております。

BS/CSパラボナアンテナ(4K8K標準仕様)

カラー:ホワイト・ブラック

■壁面取付け施工:22,000円(税込)

 

■屋根上(屋根馬施工):29,000円(税込)

 

 

※上記料金には高所作業費が含まれております。

※ブラックをご希望の場合は上記金額+3,000円となります。

UHF八木式アンテナ+BS/CSパラボナアンテナ

■サイドベース施工:30,000円(税込)

 

■屋根上(屋根馬施工):37,000円(税込)

 

 

※上記料金には高所作業費が含まれております。

UHF平面アンテナ+  BS/CSパラボナアンテナ

■サイドベース施工:35,000円(税込)

 

■屋根上(屋根馬施工):42,000円(税込)

 

 

※上記料金には高所作業費が含まれております。

ブースター設置

 

 

■UHFブースター:12,000円(税込)

 

■UHF+BSCSブースター:15,000円(税込)

 

 

 

■アンテナ点検・調整:8,000円(税込)

■アンテナ撤去のみ:5,000円(税込)

■アンテナ処分のみ:3,000円(税込)

■アンテナ撤去・処分セット:7,000円(税込)

■混合器設置:6,000円(税込)

■分配器設置:6,000円(税込)

■壁面取付け金具追加:3,000円(税込)

■2階屋根上高所作業費:7,000円(税込)

■3階壁面高所作業費:3,000円

■3階屋根上高所作業費:8,000円(税込)

■分波器:1,250円(税込)

東京都立川市のアンテナ工事            税込 15,000円〜
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03-4400-6951 03-4400-6951
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相見積もり大歓迎!            東京都立川市のアンテナ工事は       ルミエールにお任せ!            価格・サービスに自信があります!

ルミエールは価格・サービスに絶対の自信を持っておりますので

他社様との比較を歓迎しております!

もし他社様のお見積もりより1円でも高い場合はお気軽にお申し付けください!

お客様のご希望に沿えるよう最大限の努力をお約束させて頂きます!

アンテナ工事をご検討のお客様へ3つの誓い◇
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【東京都立川市でアンテナ工事・修理依頼をご検討の方必見】
アンテナ工事におけるルミエールのこだわりを3つに分けてご紹介!
Point
1

   価格 〜追加料金0宣言〜

 

ルミエールでは事前のヒアリングをしっかりと行うことで、発生する可能性がある費用を事前にお客様にご呈示させて頂きます!

 

ホームページ上で格安を謳い、工事当日に様々な理由を付けて追加料金を請求する業者や事前説明なく工事終了後に追加料金を請求する業者アンテナ工事の業界では残念ながら多く存在致します。

 

弊社では、

①お見積もり段階発生する可能性がある費用は全て説明する。

アンテナ工事当日は工事前に調査を行い、費用を確定させ、ご了承を頂いてから工事を開始する。

以上2点を徹底することにより、お客様にご安心頂くよう努めております!

弊社が工事をさせて頂いた現場にて、事前説明が無い追加料金が発生したことはございません!

 

また、価格競争を大歓迎しておりますので

弊社より1円でも安いお見積もりがございましたら

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Point
2

  施工スタッフの質 〜少数精鋭〜

 

ルミエールでは人間教育に注力しており、挨拶や返事等の社会人として当たり前のことだけではなく、

「お客様の目線」や「お客様の気持ち」を考えらるようになって初めて一人前と考えており、基準をクリアしたスタッフのみをお客様のもとへお伺いさせて頂いております。

スタッフ管理が行き渡るよう無闇に人材を採用することはなく、少数精鋭で運営しております。

 

また、サービスの質を落とさぬよう、一人のスタッフが1日に対応する現場も2件までと定めており、時間に追われながら作業するのではなく、一件のお客様にしっかりと時間を掛け、より丁寧な対応ができるように努めております。

Point
3

  万全のサポート 〜工事後も安心を〜

 

アンテナ工事を行い、テレビが映れば終了ではございません!

ルミエールでは全てのお客様に弊社独自の保証を付けさせて頂いております。

保証期間内でございましたら無償にて製品の交換、施工箇所の手直しをさせて頂きます!

 

また、お客様と末長くお付き合いさせて頂ければと考えておりますので、保証期間終了後もアンテナ工事を含む弊社の提供サービスを特別割引価格にてご案内させて頂いております。

 

詳しくはお問い合わせください!

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概要

店舗名 株式会社ルミエール
住所 東京都台東区浅草5-29-7 ジュネス浅草1階
電話番号 03-4400-6951
営業時間 10:00~18:00

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対象のエリア内であれば、お客様の会社や施設まで直接訪問してお悩みをお伺いします。実績と経験豊富なスタッフが、お客様に寄り添って対応しますので安心してお問い合わせください。お見積もり段階から二人三脚で進めていきます。
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東京都立川市のプチ情報♪

【東京都立川市ってどんなところ??】

 

東京都立川市は、東京都の中央よりやや西より、武蔵野台地上に位置する、市域面積24.36キロ平方メートルの市です。市内には約18万人の市民が暮らしている、三多摩地区でも随一の大都市になります。立川駅を降りると、オフィスビルや商業施設が並ぶ都会的な光景の中を、ビルの谷間を縫うようにしてモノレールの線路が走る光景が見られます。そんな、どこか未来都市を思わせる趣の駅前から離れると、市の西部には、市域から昭島市に渡る広大な国営昭和記念公園や、陸上自衛隊立川駐屯地、東京地方裁判所立川支部など国の施設が集まる地域があり、静謐な雰囲気と緑を満喫できるという、都心にはない独特の魅力があります。
また市の郊外には閑静な住宅街が広がり、JR立川駅から東京駅までは、通勤快速で40分少しという距離になります。市内には他に西武拝島線も通っていて、市の中心部は東京23区にも劣らない大都市ながら、市の要所には、いろは通り商店街、すずらん通り商店街など、昔ながらの商店街も並んでいて、非常に暮らしやすい市になっています。
また都心を含めても都内有数の都市である立川市には「立川広域防災基地」があります。これは内閣府の予備施設や国土交通省、防衛省、警視庁、海上保安庁、東京消防庁、日本赤十字社など、政府の防災関係の機関を集約した広大な基地です。首都圏の直下地震など、東京の近隣で大規模な災害が発生した場合に、災害対策本部が設置される防災拠点であり、もし地震などの大災害によって東京都心が壊滅的な打撃を受けたときは、官邸や内閣府、防衛省などの政府機関や首都機能が、立川市へと移管することになります。
この政府機能の移管を劇中で描いたのが、2016年(平成28年)の映画「シン・ゴジラ」です。作中の後半でゴジラの熱線放射によって都心が壊滅し、生き残った政府関係者は立川の防災基地に避難して臨時内閣を設立することになります。災害の原因がゴジラであることを除けば非常にリアルな描写ですが、こればかりは永遠にフィクション内だけの出来事であってほしいものです。
そんな現在の立川市に当たる地域は、江戸時代までは甲州街道および五日市街道に沿った村落にすぎませんでした。明治以降、現在の立川市に当たる地域で料理屋を経営していた板谷元右衛門(いたやもとうえもん)氏が、土地の寄付によって鉄道の誘致運動を行い、1889年(明治22年)に甲武鉄道が新宿と立川の間で開業します、以来、立川市域南部の立川駅がターミナル駅となりました。元右衛門氏は、明治維新から間もない1870年(明治3年)には、当時は村だった立川で、これからは教育が必要だと考えて、地域の村々を回って学校の必要性を訴え、東京都で一番、日本でも二番目に古い学校になる立川市立第一小学校を設立するなど、現在の先進的な都会である立川市の礎を築いた市の偉人でもあります。
さらに1922年(大正11年)に立川飛行場が設置されたことで、市域に商業、工業の集積が進み、現在の大都市化の基礎となりました。
立川の名の由来は、現在の府中市に武蔵国府があった時代(奈良時代から平安時代にかけて)に、現在の多摩市近辺を府中宿から見て、東西に連なる山々を「多摩の横山」と呼びました。さらにこの多摩の横山から見て多摩川が南北の縦方向に流れている地帯が、現在の立川市、日野市あたりになりますが、当時はこの地域を「立の河」と呼んでいました。これが変化して現在の立川になったという説があります。
また地方豪族の立川氏がこの地で勢力を伸ばし、現在の普済寺に築城したことから立川が地名になったという説。砂川村と立川が合併して、それぞれの文字を取ったことが由来という説もあります。
立川市が大都市化した現在でも、昔ながらの農業も行われております。立川市は全国有数のウド(独活)の産地で、都内一位の生産量を誇り、立川ウドは全国的なブランドにもなっています。ウドというと「ウドの大木」という言葉から役立たずのイメージもありますが、実際は若芽、つぼみ、芽や茎が食用になり、香りがよい他、根の部分は漢方薬としても使われます。「ウドの大木」は、育ちすぎたウドは食用にならず、柔らかくて木材にも向かないことから生まれた言葉ですが、そもそもウドは樹木ではなく草本になります。他にはブロッコリーや植木の生産も盛んで、やはり都内一の生産量を誇っています。
また変わった名物としては、立川駅構内の駅そば「清流そば(旧・奥多摩そば)」の「おでんそば・うどん」があります。これは文字通り、そば、うどんの具に、さつま揚げ、がんもどき、卵などからチョイスして入れるものです。ちなみに同様のメニューは、広島県備後落合(庄原市)の「ドライブインおちあい」や、大阪府淀川区十三などの「阪急そば若菜」、また大阪府堺市にある店などで食べられます。
立川市発祥の競技には「ミニテニス」というスポーツがあります。これは立川市教育委員会で元職員の天野孝一さんが、お年寄りでも無理なく楽しめるスポーツを目指して発案した屋内球技です。試合にはシャフトが極端に短い団扇型のラケットと、安全かつ独特な動きを生み出す手のひらサイズのビニール製ボールを使い、体育館のバトミントンコートをアレンジしたコートで打ち合うというスポーツです。年配の方でも自身の体力に合わせて、安全で手軽に楽しめることから、ミニテニスは生涯スポーツとして全国に普及しています。ちなみに日本ミニテニス協会の本部は立川市にあります。
かつて映画が全盛だった時代、立川市は、JR立川駅の南北に10の映画館が連なる映画の街でもありました。現在、立川市の映画館には、独立系シネコンである立川シネマシティ(シネマ・ワン、シネマ・ツー)があります。この劇場ではただ映画を上映するだけでなく、通常の映画館にはないハイスペックの音響設備や音響調整卓を用意し、プロの音響家が音声を調整することで、より迫力や臨場感を増した「極上音声」「極上爆音」上映を行っております。他にも映画にまつわるさまざまな工夫やイベントがあり、一味違う映画鑑賞が楽しめるシネコンとして、首都圏の映画ファンから注目されています。
立川市の名所や見所としては、まず前述の国営昭和記念公園があります。昭和天皇御在位五十年記念事業の一環として1983年(昭和58年)に、立川基地跡地から、およそ180ヘクタールの土地に開園された公園です。開園後もレインボープールや子供の森、日本庭園、砂川口、盆栽苑などの施設が整備され、2005年(平成17年)にはみどりの文化ゾーンが共用されると同時に、昭和天皇記念館も開館しました。
またこの公園は、大規模な災害の発生時には避難場所にもなるよう設計されていて、立川市と昭島市の広域避難場所のひとつに指定されています。また公園には数々の防災関係機関が立ち並ぶ、立川広域防災基地が隣接しています。
市内には他にも約1.3キロメートルの根川緑道を中心にした柴崎長、錦町にまたがる広域の総合公園である立川公園。811年(弘仁2年)に創建された諏訪神社とその鎮守の森を公園化した諏訪の森公園など、人口が多い市民の憩いの場となるべく、数々の公園があります。
国立極地研究所の南極・北極科学館は、2010年(平成22年)に開館した、南極や北極で行われる観測、研究の内容や、発見された研究成果を紹介する広報展示施設です。展示の特徴としては、1968年(昭和43年)に南極点までの往復5200kmを走破した雪上車その他、南極観測で使用した「実物」を展示していること。また、南極で発見された地球外物質(隕石)や南極の氷の実物に触れられるなど「さわることができる」展示。さらに昭和基地のライブ映像では、ときにオーロラのライブを見られる場合もある他、全天ドーム型のオーロラシアターで研究用に撮影されたオリジナルデータ映像も見られるといった「映像」という三つの特徴があります。さらに入場無料で撮影自由、撮影ポイントが多数あるという特色もあります。
歴史的な旧跡や史跡には、縄文時代から立川市域に人が住んでいたことを示す向郷遺跡や大和田遺跡、下大和田遺跡、台の下遺跡があります。また立川氏館跡である普済寺は、武蔵七党のひとつである西党日奉氏の一族、立河宗恒がこの地に築城した城跡です。立川氏は戦国時代末期まで立川の地を支配していたと見られています。遺構には本堂前の土塁があり、普済寺には1913年(大正2年)に指定された立川市唯一の国宝である「六面石幢(ろくめんせきとう)」があります。これは阿金剛、吽金剛の仁王像と、持国天、増長天、多聞天、広目天の四天王像を緑泥片岩の板石に刻み、この六面を六角の柱状に組み合わせて、六角形の笠石と台座で固定した石幢です。この「六面石幢」は現在でも自由に見学することができます。
日野の渡し跡は、甲州街道の多摩川渡河地点にある、江戸時代に川を渡るため利用された渡し船の船着場跡です。多摩川はかつては流れが急で、江戸時代初期に六郷の橋が流されて以来、明治時代まで橋がかけられることはありませんでした。そのため甲州街道を旅する人々は、多摩川を渡る際にこの場で渡し舟を利用したのです。現在では石碑が残されています。
立川市の指定文化財や登録文化財では、前述の国宝「六面石幢」の他に、玉川上水が国の指定史跡になっています。この上水は近世初期の優れた測量技術に基づく土木構造物で、当時の水利技術を理解するために重要な史跡であり、江戸の用水供給施設にして、武蔵野台地の近世灌漑用水としても貴重な土木遺産であることから、羽村取水口から四谷大木戸までの水路敷のうち、開渠部分の約30.4キロメートルが、2003年(平成15年)に指定されました。
また立川市柏町にある中野家住宅の主屋や蔵は、江戸時代末期に絹屋を創業し、二、三代目の時代に篩絹(ふるいきぬ)を全国に普及させて繁栄した中野家の住宅や蔵であり、登録有形文化財に指定されています。
立川市では、市と立川観光協会が協力し「フィルムコミッション事業」への積極的な参加を推進しています。これは市が映画、ドラマなどのロケ地として撮影に協力し、完成した映像作品を通して市の魅力をPRし、市に人を呼ぶという活動です。前述した2016年の大ヒット映画「シン・ゴジラ」では、作中後半、ゴジラの猛威により、都心の港区、千代田区、中央区が壊滅。内閣閣僚も全員死亡した後、生き残った政治家や官僚、政府関係者が、立川市の予備施設へと集結し、政府機能が立川市へと移管します。
あまりにも絶望的な状況に、長谷川博己さん演じる矢口蘭堂・内閣府特命担当大臣(巨大不明生物防災)巨大不明生物統合対策本部副本部長が逆上したところで、松尾諭さん演じる泉修一・内閣総理大臣臨時代理補佐官が、ミネラルウォーターのペットボトルを矢口に押し付け「まずは君が落ち着け」という名シーン(通称:水ドン)が演じられたのも、立川市の立川広域防災基地の災害対策本部予備施設です。
また蘭堂と石原さとみさん演じるアメリカ合衆国大統領特使、カヨコ・アン・パタースンが、ゴジラに対して熱核攻撃を行うという国連の決定について話し合うシーンは、多摩都市モノレール運営基地で撮影されています。高良健吾さん演じる志村祐介・内閣官房副長官秘書官と、松尾スズキさん演じるフリージャーナリストの長船達也が密談するシーンは、画面上では「国営昭和記念公園」と表示されていますが、実際は別の場所で撮影したシーンも入るようです。
他にもテレビドラマでは、人気警察ドラマ「相棒」で、及川光博さん演じる神戸尊警部補が相棒を務めたseason8や、平成仮面ライダーシリーズでは佐藤健さん主演「仮面ライダー電王」や白石隼也さん主演「仮面ライダーウイザード」など。また米倉涼子さん主演の「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」や、桐谷美玲さん、松坂慶子さん主演の「スミカスミレ 45歳若返った女」。仲間由紀恵さん主演「ごくせん」第3シリーズなど、数々の人気作品に立川市の光景が使われています。
さらに都心を含めても東京都内有数の都市であり、モノレールが走る未来的な光景からか、立川市は実写映画やドラマ以外にも、漫画、アニメの舞台のモデルになることも多くなっています。
原作・中山文十郎さん、作画・ぢたま(某)作画の漫画作品で、アニメ化もされた「まほろまてぃっく」は、アンドロイドのハウスメイドと、ご主人様である中学生のラブコメディでありながら、壮大なSF要素やバトルアクションをも交えた作品です。この作品では立川駅周辺と多摩モノレール沿線が舞台になっています。
また仏陀とイエスがバカンスのために下界で共同生活するという、神々しくも庶民的な設定から、アニメ化、実写映画化もされた中村光さんの人気漫画「聖☆おにいさん」では、主人公の仏陀とキリストが立川市の安アパートで暮らしているという設定になっています。
立川市出身のゲッツ板谷さんによる小説で、漫画化や映画化もされた人気作「ワルボロ」は、作者の実経験を元にした1980年代の不良中学生たちの物語で、当時の立川市が舞台になっています。
「よりもい」の略称で知られる2018年(平成30年)の人気アニメ「宇宙よりも遠い場所」は、南極を目指す女子高生たちを描いた作品で、ニューヨーク・タイムズ紙の「2018年・最も優れたテレビ番組」海外番組部門10作品のうちひとつに選ばれています。この作品は立川市内にある国立極地研究所が制作に協力しており、南極・北極科学館や立川駅周辺が登場します。
18万人の市民人口を誇る立川市では、市の各所で毎年さまざまなイベントが行われます。
毎年3月に行われる「立川ハーフマラソン」は、名前の通りハーフマラソンを中心にしたロードレースで、日本学生ハーフマラソンの男子の部も併催されます。主な種目はハーフマラソン、3キロレース、親子ペアレースで、ハーフマラソンは陸上自衛隊立川駐屯地滑走路の滑走路からスタートし、国営昭和記念公園内がゴールになります。
4月末に開催される「東京TAMA音楽祭」は、約420万人の人口を誇る多摩エリアの文化的な街づくりを目指し、1998年(平成10年)に文化庁と立川市の応援によって設立された市民団体「東京TAMA音楽祭組織委員会」が主催する音楽イベントです。立川市民だけでなく、多摩エリア全般の人々が企画運営に参加し、国営昭和記念公園などにて、約3000人のパフォーマーが集まり、さまざまな音楽イベントが開催されます。
5月に行われ、今年2019年で第16回目となる立川の春の一大祭典が「立川フラメンコ」です。JR立川駅南口のすずらん通りを主な会場として、約500人のバイレ(踊り手)が一同に踊るセビジャーナスパレードや、すずらん通り商店街、いろは通り商店街の飲食店での流しフラメンコ。また期間中に商店街で行われるクーポンセールなど、立川の街を彩る華やかな催しが目白押しです。
毎年7月末に国営昭和記念公園で行われる「立川まつり国営昭和記念公園花火大会」は、東京都でも最大クラスの花火大会です。かつては東京で1.5尺玉の花火が上がるのは立川の花火大会だけでした。現在では「東京湾大華火祭」でも同じ大きさの花火が上がるようになっていますが、東京都で最大級の花火大会であることに変わりはありません。また三多摩地区の中核都市である立川市と国営昭和記念公園の魅力を広める意味でも、重要なイベントになっています。
また同じ8月には、サンサンロードにて民謡流しや万灯みこし、お囃子や和太鼓、騎馬隊やYOSAKOIのパレードが行われる「立川よいと祭り」に、東立川商店街通りで、青森県黒石市のねぶた祭りが終わったその日に「人形ねぶた」をトラックに載せ、一晩で立川市に移動。数日の補修を経て行われる。関東一のねぶた祭り「羽衣ねぶた祭」。立川市富士見町の夏祭りで、お神輿やお囃子からストリートダンスまでさまざまな催しを行う「富士見夏まつり」。8月末の土日二日間に渡ってお神輿のほか、多彩なな出店や催しが行われる「曙まつり・曙町祭礼パレード」。西砂川地域のお盆の伝統行事である「灯明回し」を中心に、数々な模擬店や出し物で盛り上がる「西砂川地域ふれあい松明祭」など、立川市の地域の伝統的な夏祭りと時代の先端を融合した、多くの催しが行われます。
立川北口サンサンロードは、平成15年に開通した、JR立川駅北口から多摩都市モノレール線に沿って北上したところにある、約40メートル、長さ約550メートルの歩行者、自転車専用道路です。このサンサンロードには、立川市の木と花「けやき」と「こぶし」が街路樹に植えられており、立川のシンボルロードとしてさまざまなイベントが開催されます。近年では、10月から11月にかけての、市民によるフリーマーケット「立川フリーマーケット村」の会場になっています。
また11月から1月の冬場にかけては、このサンサンロードや、立川駅の南口、駅前アーチなどがイルミネーションで彩られ、未来都市に幻想的な彩りを添える「Tachikawa燦燦Illumination/たちかわ欅イルミネーション」が行われます。

 

【東京都立川市の場所】

 

東京都立川市は、都心の東京駅から約35キロ離れた北多摩ブロック、武蔵野台地上にある市です。東京都全域の中心部よりやや西よりにあり、市の東部は国立市、国分寺市、小平市。西部は昭島市と福生市。南部は日野市。北部は東大和市と武蔵村山市に接しています。三多摩地域では随一の都会であり、JR立川駅前は、23区にも劣らない都会的な光景が広がっています。
立川市の市章は「立川」の二文字を五角形にデザイン化したもので、多摩地域の中心都市である立川を表現しています。1940年(昭和15年)に市制が施行されて、立川町から立川市になったことを記念して、市民からの公募により決まりました。
立川市のキャラクター、いわゆるゆるキャラには、まず「くるりん」がいます。くるりんは冬に生まれたウサギのキャラクターで、両ほおのうずまきと、こぶしの花のような尻尾が特徴です。自分の尻尾を見ようと回転しているうちに、ほおにうずまきができたという設定で、2012年(平成24年)の「立川市キャラクター」公募において、立川市在住のデザイナー、鳥澤安寿さんのデザインによるキャラクターが市民の投票により採用されたものです。現在でも立川市のPR素材やイベントで活躍しています。
またこの公募の際、投票結果では2位に留まるも、一般公募作品の中ではもっとも人気を集めて「選定委員会特別賞」を得たキャラクターが「市民の立川愛が特産品の立川ウドを突然変異させた」という設定の怪獣「ウドラ」です。ウドの木をモチーフにした真っ白い身体を持つウドラは「立川市公認なりそこねキャラクター」として、やはり市のPRのために活躍し、市内ではマスコットやお菓子のウドラ焼きなど、さまざまなグッズが販売されています。立川愛あふれるウドラがどれだけ大暴れしても、都心が被害を受けることも、政府機能が立川市に移管することもありえないので安心です。
他にもウドの花や穂をキャラクター化した「うど花ちゃん」「うどっ穂くん」。市内の高松町商店街の公式キャラクターであり、買い物をする犬のキャラクターで、花と口が「トコ」の形になっている「トコちゃん」。立川文化芸術のまちづくり協議会のキャラクターで、音符形をした虹色の鳥のキャラクター「メロリン」。市内の会社から出る古紙を再生して作られる、立川市オリジナルブランドのトイレットペーパー「里がえり」をキャラクター化した「ロールちゃん」。立川市図書館のキャラクターでお勧め本を紹介してくれる猫の「図書館のたまちゃん」。変わったところでは、多摩川が台地を侵食して形成した崖地の連なりである「崖線(ガイセン)」の緑を保全する協議会のキャラクターで、崖線を恐竜のデザインにした「ガイセドン」などがいます。このように楽しいキャラクターが豊富なことも、立川市の自然や文化の豊かさや、市内で多彩な事業が盛んであることを物語っています。
立川市の姉妹都市には、アメリカ合衆国のサンバーナディノ市と、長野県の大町市の二つがあります。サンバーナディノ市は、アメリカはカリフォルニア州南部にある都市で、立川市と人口や産業、交通などの特徴が似ていて、日系アメリカ人が多いことなどから1959年(昭和34年)に姉妹都市となりました。毎年、夏に互いの市の高校生が行き来して友好を深めています。
長野県大町市は、長野県の北西部に位置する市で、立山黒部アルペンルートの長野県側玄関口として知られています。立川市とは、1987年(昭和62年)に「都市と農村を結ぶ交流事業」により、立川市民が大町市を訪問したことをきっかけに交流を深め、1991年(平成3年)に姉妹都市となりました。現在も森林保全体験や観光情報の発信、災害時の協力などで友好を深めています。
市の木である「ケヤキ」はニレ科の木で、幹が直立して枝が扇状になる、秋には葉が美しく色づくという特徴があります。昔から武蔵野に原生していて、立川市民ともゆかりの深い木です。市の花「コブシ」は、モクレン科の一種で、2月から3月頃かけて開花し、馥郁たる香りを漂わせます。花は6枚の花弁を持つ白色で、花言葉は「友情、歓迎」です。これら市の木と花は「立川の気候や風土に合ったもの」「親しみやすいもの」という条件から決められました。

 

【東京都立川市の鉄道路線】

 

JR東日本
中央本線
・立川駅
青梅線
・立川駅
・西立川駅
南武線
・立川駅
・西国立駅
西武鉄道
拝島線
・玉川上水駅
・武蔵砂川駅
・西武立川駅
多摩都市モノレール
多摩都市モノレール線
・柴崎体育館駅
・立川南駅
・立川北駅
・高松駅
・立飛駅
・泉体育館駅
・砂川七番駅

東京都立川市のバス
路線バス
・立川バス シティバス立川
・西武バス
・京王電鉄バス
高速バス
・立川バス
・東京空港交通
・成田空港交通
・京浜急行バス
・山陽電鉄
・南海バス
・千曲バス
・西武バス
・西日本ジェイアールバス
コミュニティバス
・くるりんバス

 

【東京都立川市の主要道路】

 

・東京都道7号杉並あきる野線 (五日市街道)
・東京都道16号立川所沢線 (立川通り)
・東京都道29号立川青梅線 (奥多摩街道・新奥多摩街道)
・東京都道43号立川東大和線 (芋窪街道)
・東京都道55号所沢立川立川線
・東京都道59号八王子立川線
一般都道
・東京都道145号立川国分寺線
・東京都道149号立川日野線
・東京都道153号立川昭島線 - 当道路の支線の区間が核都市広域幹線道路に指定されている。
・東京都道162号三ツ木八王子線
・東京都道256号八王子国立線(甲州街道、旧国道20号)
・東京都道503号相模原立川線

橋梁
多摩川
・立日橋(東京都道149号立川日野線/多摩都市モノレール線)
・日野橋(東京都道256号八王子国立線)

飛行場
・立川飛行場(防衛省陸上自衛隊立川駐屯地)

 

【東京都立川市出身の芸能人】

 

東京都立川市出身、またはゆかりの人物として、芸能界では水谷豊さんがいます。水谷さんは北海道芦別市の出身ですが、8歳から立川市で育ったそうです。水谷さんといえば、現在ではご存知、国民的刑事ドラマ「相棒」の主役、杉下右京警部として抜群の知名度を誇っています。2000年(平成12年)「土曜ワイド劇場」の二時間ドラマとしてスタートした「相棒」シリーズは、警視庁内の陸の孤島「特命係」に追いやられた「警視庁一の変人」ながらも、明晰な頭脳を持つ杉下警部が、同係に配属された亀山薫、神戸尊、甲斐亨、冠城亘たち歴代相棒と共に数々の難事件を解決してゆくドラマで、本格ミステリーから社会の矛盾や警察の暗部を描く社会派ドラマまで、多彩な内容から好評を博し、多数の劇場版も制作され、スタートから19年目に至る現在も高い人気を維持してseason17が放送されています。
水谷さんは1968年(昭和43年)に手塚治虫さん原作の、実写とアニメーションを融合した特撮ドラマ「バンパイア」の主演として、16歳で俳優デビューしました。劇中では手塚さんと共演もしています。その後、1974年(昭和49年)には、深作欣二監督、工藤栄一監督、神代辰巳監督など、映画界の錚々たる巨匠がメガホンを取った伝説のドラマ「傷だらけの天使」にて、萩原健一さん演じる主人公、小暮修(オサム)の弟分、乾亨(トオル)を演じます。放送当時の視聴率は伸び悩んだものの、後に再放送で大きな人気を得たこのドラマで、水谷さんは、修に依存する気弱なチンピラ役として「兄貴ぃ~!」の台詞と共に強烈な印象を残します。
他にもやはり萩原さん演じるマカロニ刑事を主役としてスタートした「太陽にほえろ」第1話の犯人役や、松田優作さんと中村雅俊さんダブル主演の刑事ドラマ「俺たちの勲章」にも二度にわたり犯人役ゲストで登場。投影製作の必殺シリーズ亜流時代劇「影同心Ⅱ」では、相手に含み針の要領で爪楊枝を吹き付けて金槌で打ち込む技を使う若者の留吉。また映画では「東京湾炎上」や「青春の殺人者」など、青年時代から高い演技力で注目される一方、当時はアウトローや陰のある青年のイメージが強くなっていました。
しかし1978年(昭和53年)には、小学校を舞台にした学園ドラマ「熱中時代」の主人公、北野広大を演じ、さわやかで軽妙な小学校教師の役どころでアウトローのイメージを払拭。一躍、お茶の間の人気俳優となります。その後も「あんちゃん」「事件記者チャボ」「気分は名探偵」など、コミカルなドラマの主演で一世を風靡します。また同時期に音楽活動を行い「表参道軟派ストリート」や、主演作である「熱中時代・刑事編」の主題歌「カリフォルニア・コネクション」などをヒットさせます。
その後も刑事ドラマ「刑事貴族」や、二時間ドラマでは内田康夫さん原作で、歴代数々の名優が演じてきた名探偵、浅見光彦役や、西村京太郎さん原作で、ドラマ版では特殊メイクによる変装が見せ場になる探偵、左文字進役など、時代ごとに多彩な役を演じてトップを走り続けてきた名優です。近年では主演を兼ねた2017年(平成29年)の「TAP THE LAST SHOW」や、2019年公開予定で脚本も手がけた「轢き逃げ 最高の最悪な日」などで、映画監督としての活躍も見られます。
また1970年代の二枚目スターで、俳優の三浦友和さんも山梨県甲州市の出身ながら、中学の頃から立川市で育ちました。三浦さんは70年代後半に、後に結婚することとなる山口百恵さんとさまざまな映画、ドラマで共演して一世を風靡し、当時は「百恵友和コンビ=ゴールデンコンビ」と呼ばれました。
その後も伝説の豪快なアクション刑事ドラマ「西武警察」の沖田五郎刑事や、1987年(昭和62年)の大河ドラマ「独眼竜政宗」で渡辺謙さん演じる伊達政宗の股肱の臣で、武骨で一徹な武将の伊達成実。また昭和の必殺シリーズ末期作「必殺仕事人Ⅴ風雲竜虎編」では、南京玉すだれを操る仕事人ながら、飄々として品のあるかげろうの影太郎など、さまざまな役どころを演じています。
年輪を重ねた近年では、北野武監督の「アウトレイジ」「アウトレイジビヨンド」や、無差別殺人事件を起こした犯人の父親を主人公にした映画「葛城事件」などで、強烈な悪人や歪んだ人格の人物など複雑な役柄を演じ、日本アカデミー賞やブルーリボン賞など、多くの映画賞の助演男優賞を受賞しています。
他にも80年代にアイドル歌手としてデビューし、その後は「必殺仕事人Ⅴ激闘編」「暴れん坊将軍」ゲスト出演などの俳優として活躍する新田純一さん。宝塚歌劇団からNHKのテレビ番組「おかあさんといっしょ」19代目うたのおねえさんに就任し、個性的過ぎる画風で知られる、はいだしょうこさん。マイク眞木さんと前田美波里さんの間に生まれた二世俳優で、独特のセンスを持つコラムニストとしても知られる真木蔵人さんも、東京都立川市の出身です。
さらに80年代から90年代にかけて日本の音楽界で一世を風靡し、2019年現在「劇場版シティーハンター」の主題歌に往年の名曲「GET WILD」が使われたことで、再度の注目を集めている「TM NETWORK」の木根尚登さんも立川市出身で、同じく宇都宮隆さんも出身は熊本県ながら、立川市育ちです。
前述の通り自身の青春時代を元にした小説「ワルボロ」を著した著述家のゲッツ板谷さんや、紀行作家で一級建築士でもある稲葉なおとさんも立川市出身です。他に漫画家、イラストレーターの立川市出身者には、伊藤勢さん、西又葵さんがいます。
スポーツ界では、悪役女子プロレスラーとして知られ、女優やタレントとしても活躍するアジャ・コングさん。元大相撲幕内で現在は総合格闘家の戦闘竜さんがいます。また囲碁の女流棋士である吉原由香里(旧姓・梅沢)さんや、ヘールボップ彗星を発見したアメリカの天文学者、アラン・ヘールさんも東京都立川市の出身です。

 

【東京都立川市町域別対応エリア】

 

ア行

 

曙町1(アケボノチョウ1)、曙町2(アケボノチョウ2)、曙町3(アケボノチョウ3)、泉町(イズミチョウ)、一番町1(イチバンチョウ1)、一番町2(イチバンチョウ2)、一番町3(イチバンチョウ3)、一番町4(イチバンチョウ4)、一番町5(イチバンチョウ5)、一番町6(イチバンチョウ6)

 

カ行

 

柏町1(カシワチョウ1)、柏町2(カシワチョウ2)、柏町3(カシワチョウ3)、柏町4(カシワチョウ4)、柏町5(カシワチョウ5)、上砂町1(カミスナチョウ1)、上砂町2(カミスナチョウ2)、上砂町3(カミスナチョウ3)、上砂町4(カミスナチョウ4)、上砂町5(カミスナチョウ5)、上砂町6(カミスナチョウ6)、上砂町7(カミスナチョウ7)

 

サ行

 

幸町1(サイワイチョウ1)、幸町2(サイワイチョウ2)、幸町3(サイワイチョウ3)、幸町4(サイワイチョウ4)、幸町5(サイワイチョウ5)、幸町6(サイワイチョウ6)、栄町1(サカエチョウ1)、栄町2(サカエチョウ2)、栄町3(サカエチョウ3)、栄町4(サカエチョウ4)、栄町5(サカエチョウ5)、栄町6(サカエチョウ6)、柴崎町1(シバサキチョウ1)、柴崎町2(シバサキチョウ2)、柴崎町3(シバサキチョウ3)、柴崎町4(シバサキチョウ4)、柴崎町5(シバサキチョウ5)、柴崎町6(シバサキチョウ6)、砂川町1(スナガワチョウ1)、砂川町2(スナガワチョウ2)、砂川町3(スナガワチョウ3)、砂川町4(スナガワチョウ4)、砂川町5(スナガワチョウ5)、砂川町6(スナガワチョウ6)、砂川町7(スナガワチョウ7)、砂川町8(スナガワチョウ8)

 

タ行

 

高松町1(タカマツチョウ1)、高松町2(タカマツチョウ2)、高松町3(タカマツチョウ3)

 

ナ行

 

錦町1(ニシキチョウ1)、錦町2(ニシキチョウ2)、錦町3(ニシキチョウ3)、錦町4(ニシキチョウ4)、錦町5(ニシキチョウ5)、錦町6(ニシキチョウ6)、西砂町1(ニシスナチョウ1)、西砂町2(ニシスナチョウ2)、西砂町3(ニシスナチョウ3)、西砂町4(ニシスナチョウ4)、西砂町5(ニシスナチョウ5)、西砂町6(ニシスナチョウ6)、西砂町7(ニシスナチョウ7)

 

ハ行

 

羽衣町1(ハゴロモチョウ1)、羽衣町2(ハゴロモチョウ2)、羽衣町3(ハゴロモチョウ3)、富士見町1(フジミチョウ1)、富士見町2(フジミチョウ2)、富士見町3(フジミチョウ3)、富士見町4(フジミチョウ4)、富士見町5(フジミチョウ5)、富士見町6(フジミチョウ6)、富士見町7(フジミチョウ7)

 

マ行

 

緑町(ミドリチョウ)

 

ワ行

 

若葉町1(ワカバチョウ1)、若葉町2(ワカバチョウ2)、若葉町3(ワカバチョウ3)、若葉町4(ワカバチョウ4)

sisyo
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