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東京都新宿区のアンテナ工事はルミエールにお任せください
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新規アンテナ設置 税込 15,000円〜
UHF八木式アンテナ

■サイドベース施工:15,000円(税込)

 

■屋根上(屋根馬施工):22,000円(税込)

 

 

※上記料金には高所作業費が含まれております。

UHF平面アンテナ    (デザインアンテナ)

カラー:ホワイト・ブラック・ブラックブラウン・ライトブラウン

■壁面取付け施工:20,000円(税込)

 

■屋根上(屋根馬施工):27,000円(税込)

 

 

※上記料金には高所作業費が含まれております。

UHFユニコーンアンテナ

カラー:ホワイト・ブラックブラウン

 

 

 

■通常施工:27,000円(税込)

 

 

 

 

 

※上記料金には高所作業費が含まれております。

BS/CSパラボナアンテナ(4K8K標準仕様)

カラー:ホワイト・ブラック

■壁面取付け施工:22,000円(税込)

 

■屋根上(屋根馬施工):29,000円(税込)

 

 

※上記料金には高所作業費が含まれております。

※ブラックをご希望の場合は上記金額+3,000円となります。

UHF八木式アンテナ+BS/CSパラボナアンテナ

■サイドベース施工:30,000円(税込)

 

■屋根上(屋根馬施工):37,000円(税込)

 

 

※上記料金には高所作業費が含まれております。

UHF平面アンテナ+  BS/CSパラボナアンテナ

■サイドベース施工:35,000円(税込)

 

■屋根上(屋根馬施工):42,000円(税込)

 

 

※上記料金には高所作業費が含まれております。

ブースター設置

 

 

■UHFブースター:12,000円(税込)

 

■UHF+BSCSブースター:15,000円(税込)

 

 

 

■アンテナ点検・調整:8,000円(税込)

■アンテナ撤去のみ:5,000円(税込)

■アンテナ処分のみ:3,000円(税込)

■アンテナ撤去・処分セット:7,000円(税込)

■混合器設置:6,000円(税込)

■分配器設置:6,000円(税込)

■壁面取付け金具追加:3,000円(税込)

■2階屋根上高所作業費:7,000円(税込)

■3階壁面高所作業費:3,000円

■3階屋根上高所作業費:8,000円(税込)

■分波器:1,250円(税込)

東京都新宿区のアンテナ工事            税込 15,000円〜
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03-4400-6951 03-4400-6951
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相見積もり大歓迎!            東京都新宿区のアンテナ工事は       ルミエールにお任せ!            価格・サービスに自信があります!

ルミエールは価格・サービスに絶対の自信を持っておりますので

他社様との比較を歓迎しております!

もし他社様のお見積もりより1円でも高い場合はお気軽にお申し付けください!

お客様のご希望に沿えるよう最大限の努力をお約束させて頂きます!

アンテナ工事をご検討のお客様へ3つの誓い◇
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他社様に依頼する前にちょっと見てみてください!
【東京都新宿区でアンテナ工事・修理依頼をご検討の方必見】
アンテナ工事におけるルミエールのこだわりを3つに分けてご紹介!
Point
1

   価格 〜追加料金0宣言〜

 

ルミエールでは事前のヒアリングをしっかりと行うことで、発生する可能性がある費用を事前にお客様にご呈示させて頂きます!

 

ホームページ上で格安を謳い、工事当日に様々な理由を付けて追加料金を請求する業者や事前説明なく工事終了後に追加料金を請求する業者アンテナ工事の業界では残念ながら多く存在致します。

 

弊社では、

①お見積もり段階発生する可能性がある費用は全て説明する。

アンテナ工事当日は工事前に調査を行い、費用を確定させ、ご了承を頂いてから工事を開始する。

以上2点を徹底することにより、お客様にご安心頂くよう努めております!

弊社が工事をさせて頂いた現場にて、事前説明が無い追加料金が発生したことはございません!

 

また、価格競争を大歓迎しておりますので

弊社より1円でも安いお見積もりがございましたら

お気軽にお申し付けください!

お客様のご希望に応えられるように最大限の努力をさせて頂きます!

Point
2

  施工スタッフの質 〜少数精鋭〜

 

ルミエールでは人間教育に注力しており、挨拶や返事等の社会人として当たり前のことだけではなく、

「お客様の目線」や「お客様の気持ち」を考えらるようになって初めて一人前と考えており、基準をクリアしたスタッフのみをお客様のもとへお伺いさせて頂いております。

スタッフ管理が行き渡るよう無闇に人材を採用することはなく、少数精鋭で運営しております。

 

また、サービスの質を落とさぬよう、一人のスタッフが1日に対応する現場も2件までと定めており、時間に追われながら作業するのではなく、一件のお客様にしっかりと時間を掛け、より丁寧な対応ができるように努めております。

Point
3

  万全のサポート 〜工事後も安心を〜

 

アンテナ工事を行い、テレビが映れば終了ではございません!

ルミエールでは全てのお客様に弊社独自の保証を付けさせて頂いております。

保証期間内でございましたら無償にて製品の交換、施工箇所の手直しをさせて頂きます!

 

また、お客様と末長くお付き合いさせて頂ければと考えておりますので、保証期間終了後もアンテナ工事を含む弊社の提供サービスを特別割引価格にてご案内させて頂いております。

 

詳しくはお問い合わせください!

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店舗名 株式会社ルミエール
住所 東京都台東区浅草5-29-7 ジュネス浅草1階
電話番号 03-4400-6951
営業時間 10:00~18:00

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対象のエリア内であれば、お客様の会社や施設まで直接訪問してお悩みをお伺いします。実績と経験豊富なスタッフが、お客様に寄り添って対応しますので安心してお問い合わせください。お見積もり段階から二人三脚で進めていきます。
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東京都新宿区のプチ情報♪

【東京都新宿区ってどんなところ??】

 

東京都新宿区といえば、一日の利用者数が世界一といわれるJR新宿駅を中心に、東京都庁や超高層オフィスビルなどが林立する東京の副都心であり、歌舞伎町に象徴される繁華街のイメージも強い区です。しかし実際は、それは駅周辺のイメージにすぎず、他にもさまざまな側面を持つ、複雑な魅力に溢れた区なのです。
新宿区の歴史は江戸時代にさかのぼります。当時、現在の新宿には、徳川家康の家臣で信州高遠藩主である内藤氏の領地がありました。この地は江戸と山梨県の甲府を結ぶ甲州街道、並木街道(現在の青梅街道)の途中にあたり、町屋がありました。ここに住む町人の請願によって、1698年(元禄11年)に屋敷の一部、現在の新宿一丁目から三丁目あたりに街道を行く人々のための宿場が作られ、内藤屋敷の新しい宿場、すなわち「内藤新宿」と称されました。これが「新宿」という地名の誕生です。この内藤新宿は、品川、板橋、千住と合わせて四宿と呼ばれ、江戸の新たな名所かつ行楽地として栄えました。
内藤新宿は明治維新後、内藤新宿町として、南豊多摩郡、豊多摩郡の一部を経て、旧四谷区に編入されます。そして1947年(昭和22年)に当時の四谷区、牛込区、淀橋区を合併して、新たな区の発足が決まります。このとき対等の合併を強調するため旧区名を用いないことになり、新宿御苑や新宿駅によって全国でも知名度のある「新宿」が区名に選ばれました。このように区の成り立ちが比較的、近年であり、それぞれ歴史的経緯の異なる区が合併したため、現在の新宿区は、地域によって大きく異なる顔を持つことになったのです。
JR新宿駅の周辺は、維新後は明治から大正にかけて、現在の山手線の元となる新宿駅が完成し、さらに中央線、京王線の元になる路線も乗り入れ、ターミナル駅が形作られていきます。さらに関東大震災後、銀座や浅草などが壊滅したのに対し、地盤が強い武蔵野台地の東端に位置する新宿はほぼ被害がなく、繁華街として発展するきっかけとなります。現在、新宿で老舗といわれる店舗や百貨店ができたのもこの頃です。
第二次世界大戦では新宿も大きな被害を受けましたが、戦後は闇市が盛んになり、日本の復興につれて新宿も戦前の賑わいを取り戻してゆきます。周辺には早稲田大学や中央大学などの大学が多いこともあり、1970年代頃まで、新宿といえば若者の街であり、最新流行の発信地でもありました。ただ渋谷が発展するにつれ、若者文化の発信地は新宿から渋谷へと広がっていきます。
そのため学生運動が盛んだった時代、1968年(昭和43年)には、新宿駅周辺に集まった大規模な学生運動に騒乱罪が適用され、催涙弾で制圧された新宿騒乱事件。1969年(昭和44年)の、新宿西口広場で行われ、最大4万人が集まった反戦フォーク集会と機動隊が衝突した、新宿西口広場反戦フォークゲリラ事件などの事件も起こっています。
現在のJR新宿駅は一日の平均乗降者数が約353万人と、ギネス世界記録にも認定されています。さらに地下道などでつながっている西武新宿駅や新宿西口駅を含めると、横浜市や静岡県の人口とほぼ同じ約377万人にいたり、周辺には広大な繁華街が広がっています。
新宿駅の東口側は伊勢丹や丸井、紀伊国屋書店、カレーで有名なレストランなど食品事業の中村屋、フルーツパーラーを含む果物専門店の新宿高野。また映画館の新宿武蔵野館、末広通りにある寄席の新宿末廣亭など、関東大震災前後からの老舗や施設が多くある他、飲食店や娯楽施設が軒を連ね、現在ではユニクロとビックカメラの複合施設であるビックロも見られます。
駅の西口側には小田急百貨店や京王新宿があり、その正面には新宿西口ロータリーが広がります。他にヨドバシカメラやビックカメラ西口店。高層オフィスビルの新宿エルタワーや、地下広場に宮下芳子さん製作の「新宿の目」が存在するスバルビルなどが見られます。ただスバルビルは2018年(平成30年)に解体がはじまり、新宿の目も存続か解体かは2019年5月現在、まだ決まっていません。
この一帯から西が、東京都庁や新宿中央公園のある、新宿副都心といわれる地域です。また新宿駅西口の北側には大ガードと呼ばれる高架橋があり、すぐ近くには戦後の闇市をルーツとし、現在も焼き鳥屋、もつ焼き屋などを主にした小さな飲食店が軒を連ね、昭和の佇まいを色濃く残す新宿西口商店街、通称「思い出横丁」があります。現在では東京立ち食い蕎麦の定番、温泉卵と掻き揚げをのせた「天玉そば」発祥の地である「かめや」があるのもこの横丁です。
駅の北側は、日本有数の歓楽街、歌舞伎町が広がっています。“眠らない街”と呼ばれる繁華街であり、また90年代前後には反社会勢力や海外マフィアなどによる犯罪や事件も多かったことから、治安が悪いイメージもありますが、2004年(平成16年)年末から、当時の石原都知事主導で行われた浄化作戦により、現在では安全に遊べる繁華街になっています。2015年(平成27年)には、新宿コマ劇場跡に完成した新宿東宝ビル8階テラスに「ゴジラヘッド」が登場し、歌舞伎町の新たなランドマークになっています。
花園神社付近の闇市から発祥し、小さな長屋建ての飲み屋や飲食店が立ち並ぶ新宿ゴールデン街も歌舞伎町にあります。作家や編集者、俳優など文化人の常連が多いことから、文化の発信地としても有名で、ベテラン声優の柴田秀勝さんがマスターを務める「突風」など、文化人が経営、勤務する店も数多くあります。
新宿駅から離れ、区の北東部にあたる牛込地域は旧牛込区で、西早稲田、戸山、余丁町の一部と、若松町、富久町、市谷台町、住吉町、市谷本村町から東の一帯で、市谷、早稲田がつく各町や、神楽坂、矢来町、弁天町などが含まれます。
この一帯は昔から山の手といわれた高級住宅街ながら、町屋も存在したため、現在でも高級感と庶民性が入り混じった独特の雰囲気をもっています。江戸時代のままの路地や地名も多く残っているため、江戸情緒が漂う地でもあります。
区域内の多くは住宅地、商業地ですが、早稲田大学や中央大学の市ヶ谷キャンパス、学習院女子大学などの大学や専門学校も多く、その周辺では学生街としての活気が見られます。他にミステリ、SF作品で有名な新小川町の東京創元社、東五軒町の双葉社やトーハン、市谷加賀町周辺の大日本印刷関連施設など、出版、印刷関係の会社が多く見られます。また市谷本村町は、防衛庁市ヶ谷地区、庁舎はじめ、防衛庁や警察関係の施設が多くを占め、1970年(昭和45年)には、三島由紀夫さんの「三島事件(楯の会事件)」の舞台にもなりました。
牛込でもっとも有名な町が神楽坂です。神楽坂とは早稲田通りに存在する、大久保通り交差点(坂上)から外堀通り交差点(坂下)までの坂のことで、周辺の地名でもあります。この坂は、午前中は坂上から坂下へ、午後からは坂下から坂上への一方通行となる、全国でも珍しい逆転式一方通行の道になっています。坂の付近は大正時代に栄えた花街であり、中央の坂に当たる神楽坂通りは、現在では老舗の名店から現代的な店までさまざまな店舗で賑わっています。
神楽坂下にある「神楽坂飯店」は、通常の餃子100個分のジャンボ餃子はじめ、特大ラーメンや炒飯のチャレンジメニューで有名です。鳴見なるさんの漫画「ラーメン大好き小泉さん」にも描かれ、主人公の女子高生「小泉さん」が、自覚のない大食漢ぶりを発揮する舞台にもなりました。坂上付近にある「毘沙門天 善國寺」の偉容は町のシンボルでもあり、通りの脇道である横丁に入れば、江戸や花街の雰囲気が残っており、隠れ家的な名店も見受けられ、東京散歩の人気スポットのひとつにもなっています。
旧四谷区にあたる四谷地域は区の南東部になり、新宿、歌舞伎町の一部、新宿駅東口の手前あたりから、四谷、四谷坂町、四谷本塩町、愛住町、舟町、荒木町、片町など、ほぼ靖国通りから東側の一帯で、内藤町、信濃町、若葉などを含みます。この地域は、新宿駅付近から靖国通りにかけてはオフィスビルや商業施設も見られますが、おおむね閑静な住宅街が広がっています。
内藤町から渋谷区にある新宿御苑は、江戸時代は内藤家の下屋敷でした。明治維新後、政府が農作物の研究を行う内藤新宿試験場から新宿植物御苑になり、戦後、一般公開され、現在では国民公園として親しまれています。一万本を超える樹木が生い茂る御苑内は、日本庭園、イギリス風景式庭園、フランス式整形庭園を組み合わせた造りで、日本さくら名所100選にも選ばれています。
主に霞ヶ丘町から港区北青山にいたる明治神宮は、明治天皇の業績を残すために建設された洋風庭園です。渋谷区にある明治神宮が内苑であるのに対して外苑と呼ばれ、聖徳記念絵画館や明治記念館、明治神宮野球場などの施設があります。
荒木町は、戦前は有名な景勝地で大きな花街もありました。現在でも町並みにその名残が見られ、昭和30年代の風情を残した町として知られています。左門町は、鶴屋南北の「東海道四谷怪談」で有名な「お岩」さんが住んでいた地で、お岩さんを祀る「於岩稲荷(田宮神社)」も現存します。ただ実際のお岩さんは、江戸時代初期の御家人である田宮家の娘で、婿養子の伊右衛門を支え、奉公に出て貧しい家計を支えた立派な女性だったといいます。このお岩さんが田宮神社を勧請してから田宮家が栄えたことにより、当地の人々の信仰を集めました。
そもそも「東海道四谷怪談」は、実際のお岩さんが亡くなったとされる1636年(寛永13年)から約200年後、1825年(文政8年)に書かれた狂言で、当時のさまざまな事件の要素を織りこんだ創作です。怪談としてのお岩伝説の原点は1727(享保12年)の怪談本「四谷雑談集」にさかのぼりますが、なぜ良妻賢母だったお岩さんが恐ろしい怨霊にされたのか、現代でははっきりしていません。
旧淀橋区に当たる淀橋地域は、現在の新宿区の西部に当たり、新宿駅西側の西新宿や百人町と、歌舞伎町、新宿、戸山、西早稲田などの一部から西、高田馬場や大久保、落合地域を含む一帯です。ちなみに淀橋区は有名な大型家電店「ヨドバシカメラ」の発祥の地で、店名の由来でもあります。
高田馬場は、近隣に早稲田大学はじめ大学や専門学校が多いことから、安価な飲食店などが多い学生街になっています。地名の由来は、三代将軍、徳川家光の時代に、旗本の鍛錬のための馬場が造営されたことです。ただ本来の馬場である「高田馬場」は、実際には現在の西早稲田にありました。赤穂浪士の中山(堀部)安兵衛による助太刀で知られる「高田馬場の決闘」の舞台も同地です。また史跡としての「高田馬場」は本来「たかたのばば」と読みますが、現在では駅名から「たかだのばば」の読みが一般的になっています。
ちなみに手塚治虫さんの国民的名作「鉄腕アトム」では、アトムは2003年(平成15年)4月7日に高田馬場で生まれたことになっています。手塚プロダクション本社も高田馬場にあることから、山手線高田馬場駅の発車メロディにはアニメ「鉄腕アトム」の主題歌が選ばれており、早稲田口のガード下には、手塚さんのキャラクター勢揃いに新宿の文化を交えた壁画が存在します。
現地には手塚さんが愛用した和菓子店「青柳」さんや、中華料理「一番飯店」さんが現在も営業しており、アトム&ウラン兄妹のくりまんや、手塚さんが好んだ具沢山あんかけ焼きそばなどを提供しています。また毎年10月頃には「大高田馬場祭り」が開催され、出店やサンバチームなどで盛り上がります。
新大久保駅の周辺、大久保や百人町は、現在では日本最大のコリアタウンとしても知られています。
新宿区の北西の端にあたる中井、上落合、中落合、下落合、西落合の地域には、同じ区内とは思えないほど、都会の気配がない穏やかな住宅街が広がっています。「天才バカボン」「おそ松くん」など数々の傑作で知られるギャグ漫画の巨匠、赤塚不二夫さんは亡くなられるまで中井に住み、フジオ・プロダクションを下落合に設置しました。「天才バカボン」ではバカボンパパ一家は下落合に居住し、作中の「バカ田大学」は早稲田大学のすぐ近くという設定になっています。そのため界隈は赤塚さんの町としても知られ、赤塚さんが通った洋食「ぺいざん」さんや鮨処「白雪鮨」さん、炉辺焼き「権八」さんでは、赤塚さんが愛したメニューを現在でも出しています。
また「放浪記」「浮雲」などの作家、林芙美子さんも中井に住んでいたため、現在では旧宅が「林芙美子記念館」になっています。中井、落合は江戸時代から京や金沢と並ぶ染物の産地として知られ、現在では年に一度「染の小路」という住民によるイベントが開催されています。期間中は妙正寺川の川面に無数の反物を張る「川のギャラリー」や、道々の軒先に染物作家ののれんを飾る「道のギャラリー」などで、地域を鮮やかな染物の彩りが染め上げます。
前述の通り、新宿は副都心や日本有数の歓楽街、歌舞伎町を擁し、不夜城の賑わいを見せる反面、日々、多くのトラブルも発生することから、警察小説やアクション作品の舞台としてもよく用いられます。
新宿区の架空の町、矢追町にある設定の七曲署捜査第一係を舞台に、石原裕次郎さん演じる“ボス”藤堂俊介と、露口茂さん演じる切れ者の“山さん”山村精一、竜雷太さんの豪快な“ゴリさん”石塚誠など個性的な刑事たち、そして萩原健一さんの“マカロニ”早見淳、松田優作さんの“ジーパン”柴田純など新人刑事の活躍を描いた伝説的な刑事ドラマが「太陽にほえろ!」です。
本作は刑事たちの殉職でも有名ですが、初代若手刑事のマカロニが通り魔に刺殺されたのは当時の新宿野村ビル建設予定地。世良公則さんの“ボギー”春日部一が刺客に刺されたのが花園神社。山さんが犯罪組織の一員に撃たれたのは新宿中央公園の東口付近です。
警察小説では大沢在昌さんの「新宿鮫」シリーズが有名です。主人公の鮫島警部はキャリア警察官ながら、トラブルにより出世コースを外れ、上層部の暗闘に巻き込まれて警察組織内でもアンタッチャブルの存在となった男です。鮫島は新宿署の一刑事に左遷されるも、警察官としてあくまで犯罪と戦い抜くというストーリーで、現実の警察組織にはありえない「単独捜査を行う一匹狼の刑事」を、巧妙な設定によって成立させたのが特色です。香納諒一さんの「警視庁歌舞伎町特別分署K・S・P」シリーズも、歌舞伎町を守る架空の分署を舞台に、外国人マフィアや反社会勢力と、刑事たちとの戦いを描くハードな警察小説です。映画化もされた馳星周さんの「不夜城」も、歌舞伎町のアンダーグラウンド社会を描いたノワール小説です。
90年代にアニメ化されて大ヒットし、近年も新作劇場版アニメが公開された北条司さんの人気漫画「シティーハンター」は、射撃の達人で新宿裏社会の凄腕スィーパーながら美女には弱い冴羽リョウ(漢字表記はけものへんに尞)と相棒の槇村香が、依頼を受けてさまざまなトラブルを解決する、コミカルとハードボイルドのバランスが絶妙な作品です。
異色作では菊池秀行さんの「魔界都市<新宿>」を舞台にした伝奇アクション諸作があります。これらの作品は、198X年に新宿を襲った「魔震(デビルクェイク)」により、新宿が他区域と分断され、多くの犯罪者や超能力者、魔術師、最新科学などが流入して無法地帯と化したという設定で、現実の新宿を異世界に仕立てている作品です。
作品には菊池さんのデビュー作で、“念法”を操る高校生、十六夜京也の活躍を描く、現在でいうライトノベルの「魔界都市<新宿>」にはじまり、西新宿で老舗のせんべい店とマン・サーチャー(人探し屋)を営む、茫洋とした「僕」と冷徹な「私」の二重人格者で、チタン合金製の“妖糸”であらゆるものを切り裂く技を駆使する超絶的な美青年、秋せつらを主人公にした、アダルト向けのハード伝奇アクション「魔界都市ブルース」などがあります。
古典文学では、泉鏡花さんが神楽坂での経験を元に書いた「婦系図」や、主人公が東京物理学校(現在の東京理科大学)に通う、夏目漱石さんの「坊ちゃん」があります。また横溝正史さんの短編推理小説で、金田一耕助が戦地から復員した直後の事件となる「百日紅の下にて」は、市谷八幡の坂上にある空襲で消失した屋敷跡が舞台になっています。
映画のゴジラシリーズでは、1984年(昭和59年)の「ゴジラ」や1991年(平成3年)の「ゴジラvsキングギドラ」。1998年(平成10年)の「モスラ3キングギドラ来襲」、2000年(平成12年)の「ゴジラ2000ミレニアム」などで西新宿、東京副都心が舞台となり、東京都庁などの破壊や、東京オペラシティ周辺での対決が描かれます。また2016年(平成28年)の劇場版アニメ「君の名は。」は、主人公の一人、立花瀧が四谷に住んでいるという設定で、東京パートでは新宿の光景が多く描かれます。同じく新海誠監督の2013年(平成25年)の作品「言の葉の海」もやはり新宿が舞台で、世界観や一部の人物が「君の名は。」と共通しています。

 

【東京都新宿区の場所】

 

新宿区は東京23区の中央よりやや西よりに位置し、東部を千代田区、西部を中野区、北部は豊島区と文京区、南部は港区に渋谷区に接している区です。
区の紋章は、堅実さを表すとされる菱形をベースに、新宿の「新」の字を一筆書きしたもので、区が未来に向かって堅実に発展する姿を現しています。区の花は、江戸時代から昭和初期にかけ、大久保通り周辺がその名所であり、見物用の臨時列車が運行されたこともあるツツジの花です。区の木は武蔵野の代表的な樹木であり、区内でもよく見かけられるケヤキです。
新宿区の名誉市民には、前衛芸術家の草間彌生さん、漫画家のやなせたかしさん、落語家の三遊亭金馬さんや柳家小三治さんなど、多くの著名人が選ばれています。また2003年には同年に高田馬場で生まれたという設定の鉄腕アトムが「新宿未来特使」に選ばれ、歌舞伎町にゴジラヘッドができた2015年には、ゴジラを「新宿観光特使」に任命し、特別住民票を交付しています。

 

【東京都新宿区の鉄道路線】

 

東日本旅客鉄道(JR東日本)
山手線
・新宿駅
・新大久保駅
・高田馬場駅
中央本線(中央線快速・中央・総武緩行線)
・四ツ谷駅
・信濃町駅
・新宿駅
・大久保駅
埼京線・湘南新宿ライン
・新宿駅

東京地下鉄(東京メトロ)
丸ノ内線
・西新宿駅
・新宿駅
・新宿三丁目駅
・新宿御苑前駅
・四谷三丁目駅
・四ツ谷駅
有楽町線
・飯田橋駅
東西線
・落合駅
・高田馬場駅
・早稲田駅
・神楽坂駅
南北線
・四ツ谷駅
・市ヶ谷駅
・飯田橋駅
副都心線
・西早稲田駅
・東新宿駅
・新宿三丁目駅

東京都交通局(都営地下鉄)
都営新宿線
・新宿駅
・新宿三丁目駅
・曙橋駅
都営大江戸線
都庁前駅
新宿西口駅
東新宿駅
若松河田駅
牛込柳町駅
牛込神楽坂駅
国立競技場駅
都庁前駅
西新宿五丁目駅
中井駅
落合南長崎駅

都電荒川線(東京さくらトラム)
・早稲田停留場
・面影橋停留場

京王電鉄
京王線・京王新線
・新宿駅

小田急電鉄
小田原線
・新宿駅

西武鉄道
新宿線
・西武新宿駅
・高田馬場駅
・下落合駅
・中井駅
新宿区のバス
路線バス
・東京都交通局(都営バス)
・関東バス
・京王バス東
・西武バス
・小田急バス
コミュニティバス
・新宿WEバス

 

【東京都新宿区の主要道路】

 

高速道路・国道・東京都道
・首都高速道路(高速4号新宿線、高速5号池袋線、高速中央環状線)
・国道20号
・東京都道8号千代田練馬田無線(本線・目白通り、支線・新目白通り)
・東京都道302号新宿両国線(本線・靖国通り~青梅街道、支線・職安通り~余丁町通り)
・東京都道305号芝新宿王子線(明治通り)
・東京都道317号環状六号線(山手通り)
・東京都道319号環状三号線(外苑東通り)
・東京都道405号外濠環状線(外堀通り)
・東京都道414号四谷角筈線
・東京都道418号北品川四谷線(外苑西通り)
・東京都道430号新宿停車場前線(新宿通り)
・東京都道433号神楽坂高円寺線(大久保通り)
・東京都道440号落合井草線(新青梅街道)

区道(愛称道路)
・牛込中央通り
・江戸川橋通り
・神楽坂通り
・上落合中通り
・区役所通り
・グランド坂通り
・小滝橋通り
・三栄通り
・女子医大通り
・早大通り
・津の守坂通り
・哲学堂通り
・夏目坂通り
・箱根山通り
・八幡通り
・花園通り
・文化センター通り

東京都庁周辺道路
・北通り
・中央通り
・ふれあい通り
・南通り
・東通り
・議事堂通り
・都庁通り
・公園通り

 

【東京都新宿区出身の芸能人】

 

現在の新宿区にあたる中で、旧四谷区の出身者には、昭和の世界的な文学者で、衝撃的な最期も含めて歴史に名を残した三島由紀夫さん。「山月記」「文字禍」などの作品を著した小説家の中島敦さんがいます。芸能人では時代劇映画のスターとして端正な容姿と華麗な所作、そして清廉な人柄で知られ、壮年期にはスーパー戦隊シリーズ「バトルフィーバーJ」で倉間鉄山長官を演じ、生身の殺陣で怪人を倒す活躍も見せた東千代之介さん。昭和初期の人気女優から、化け猫映画での主演により「化け猫女優」と呼ばれるなど波乱の女優人生を送った入江たか子さん。市川雷蔵さんの「眠狂四郎」シリーズや「仁義なき戦い」シリーズに出演し、巨匠、深作欣二監督の妻でもあった中原早苗さん。「暴れん坊将軍Ⅲ」以降の“じい”田之倉孫兵衛など、名脇役として活躍した船越英二さんらがいます。また武術家で合気道の達人として「生ける伝説」と呼ばれた塩田剛三さんも四谷区の出身です。
旧牛込区の出身者では、芸術家には、大正時代からパリで活躍し「レオナール(レオナルド)・フヂタ」と呼ばれた画家の藤田嗣治さん。「東京音頭」の作詞や小説「人食いバラ」なども手がけた詩人の西條八十さん。西條さんの弟子で「ちいさい秋みつけた」「リンゴの唄」などを作詞したサトウハチローさんがいます。小説家ではジャンルごとに筆名を使いわけ「麻雀放浪記」など多彩な作品を著した色川武大(阿佐田哲也、井上志摩夫)さん。戦争文学や推理小説など幅広い作品を手がけ「野火」「事件」などで知られる大岡昇平さん。推理作家で評論家としても名高い松村喜雄さん。戦後の探偵作家で、若い頃に谷崎潤一郎さんの書生を務め、「蓼喰ふ虫」の阿曾のモデルといわれる大坪砂男さんなどがいます。監督では「俺にさわると危ないぜ」など日活ニューアクションやロマンポルノを撮影し、テレビドラマでは松田優作さんの「探偵物語」や80年代の人気作「あぶない刑事」、また近年まで「相棒」シリーズを多数手がけた長谷部安春さんがいます。
芸能界では、昭和から平成を代表する名優で「必殺シリーズ」第1作「必殺仕掛人」の藤枝梅安、第5作「必殺必中仕事屋稼業」知らぬ顔の半兵衛、第8作「必殺からくり人」夢屋時次郎などで初期作の顔となり、映画では松本清張さん原作「鬼畜」や佐木隆三さん原作「復讐するは我にあり」主演などで知られる緒形拳さん。1954年(昭和29年)の「ゴジラ」第1作では女性代議士を演じ、「太陽にほえろ!」ではジーパンこと柴田純の母親、柴田たきを、「必殺シリーズ」では藤田まことさん演じる中村主水の姑、中村せんを長く演じた他、映画「ぼくのおばあちゃん」にて世界最高齢映画主演女優のギネス記録を持つ菅井きんさん。また時代劇など数々の作品にて悪役や頑固親父を演じた名脇役の北村英三さん。戦前から戦後にかけての二枚目映画スター、上原謙さん。日活純愛路線の二枚目スターで、後に「アイアンキング」などテレビドラマでも活躍した浜田光夫さん。1950年代の美人映画女優であり、後に独特の髪型やメガネと、上品な口調ながらコミカルなキャラクターによってテレビで人気を得た塩沢ときさん。落語家の10代目柳家小三治さんなどがいます。
淀橋区の出身者には、写真家の篠山紀信さんがいます。当時17歳だった宮沢りえさんの「Santa Fe」など衝撃的なヌード写真のイメージが強い篠山さんですが、実際はさまざまなジャンルの写真を撮影しています。また戦後の著名な文芸評論家である江藤淳さん。1965年(昭和40年)の「新選組血風録」や「俺は用心棒」「暴れん坊将軍」など、多くの時代劇を手がけた脚本家の結束信二さんもいます。
俳優では、映画「忘八武士道」明日死能や「Gメン75」黒木哲也警視正など、重厚な存在感溢れる昭和の大スターで、心霊研究家としても知られた丹波哲郎さん。「ウルトラマン」のムラマツキャップや、昭和「仮面ライダー」シリーズの“おやっさん”立花藤兵衛で現在でも有名な小林昭二さん。終戦直後の渋谷で若き社長として「東興行(俗称:安藤組)」を立ち上げて若者たちを率い、後に映画俳優へと転進、実体験を生かし「実録安藤組」シリーズなど数々の作品に出演した安藤昇さんがいます。
現在の新宿区出身者では、映画「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」の音楽を担当するなど、多彩な活動で知られる世界的な音楽家の坂本龍一さん。落合出身のコラムニスト、泉麻人さん。「象の背中」など多くの作品を描く漫画家のくじらいいく子さん。伝説的なコンピューターRPGをノベライズした「隣り合わせの灰と青春」を著した小説家、ライターで、筆名から往年のとある雑誌ではフランス人ハーフ説も流れたベニー松山さんなどがいます。
俳優では、映画「青春の門」「敦煌」「GONIN」などで若手の頃から実力を評価され、いまや日本人なら誰もが認める超一流俳優である佐藤浩市さん。「外事警察」「ケイゾク」その他、数々の作品で曲者の刑事や闇を秘めた人物など、複雑な難役をこなす実力派俳優の渡部篤郎さん。タレントとしては英単語交じりで話すコミカルなキャラクターながら、その実、数々の舞台も務める、やはり実力派の役者でもあるルー大柴さん。三谷幸喜作品の常連で、映画「ステキな金縛り」「ギャラクシー街道」に出演。NHK大河ドラマでは2004年(平成16年)「新撰組!」の土方歳三や、2016年の「真田丸」で石田三成を演じ、他にもNHK時代劇「陽炎の辻」の坂崎磐音、「映画刀剣乱舞」織田信長などで活躍する山本耕史さん。身長188センチの大柄な体格ながら、硬軟自在の演技力でさまざまな役をこなす宇梶剛士さん。子役時代から女優として活躍し、豪快な人生エピソードとキャラクターで知られる杉田かおるさんなどがいます。
ちなみに「解体新書」で知られる江戸時代の蘭学医、杉田玄白も、現在の新宿区牛込地域で生まれています。

 

【東京都新宿区町域別対応エリア】

 

ア行

 

愛住町(アイズミチョウ)、赤城下町(アカギシタマチ)、赤城元町(アカギモトマチ)、揚場町(アゲバチョウ)、荒木町(アラキチョウ)、市谷加賀町1(イチガヤカガチョウ1)、市谷加賀町2(イチガヤカガチョウ2)、市谷甲良町(イチガヤコウラチョウ)、市谷砂土原町1(イチガヤサドハラチョウ1)、市谷砂土原町2(イチガヤサドハラチョウ2)、市谷砂土原町3(イチガヤサドハラチョウ3)、市谷左内町(イチガヤサナイチョウ)、市谷鷹匠町(イチガヤタカジョウマチ)、市谷田町1(イチガヤタマチ1)、市谷田町2(イチガヤタマチ2)、市谷田町3(イチガヤタマチ3)、市谷台町(イチガヤダイマチ)、市谷長延寺町(イチガヤチョウエンジマチ)、市谷仲之町(イチガヤナカノチョウ)、市谷八幡町(イチガヤハチマンチョウ)、市谷船河原町(イチガヤフナガワラマチ)、市谷本村町(イチガヤホンムラチョウ)、市谷薬王寺町(イチガヤヤクオウジマチ)、市谷柳町(イチガヤヤナギチョウ)、市谷山伏町(イチガヤヤマブシチョウ)、岩戸町(イワトチョウ)、榎町(エノキチョウ)、大久保1(オオクボ1)、大久保2(オオクボ2)、大久保3(オオクボ3)

 

カ行

 

改代町(カイタイチョウ)、神楽河岸(カグラガシ)、神楽坂1(カグラザカ1)、神楽坂2(カグラザカ2)、神楽坂3(カグラザカ3)、神楽坂4(カグラザカ4)、神楽坂5(カグラザカ5)、神楽坂6(カグラザカ6)、霞岳町(カスミガオカマチ)、霞ヶ丘町(カスミガオカマチ)、片町(カタマチ)、歌舞伎町1(カブキチョウ1)、歌舞伎町2(カブキチョウ2)、上落合1(カミオチアイ1)、上落合2(カミオチアイ2)、上落合3(カミオチアイ3)、河田町(カワダチョウ)、喜久井町(キクイチョウ)、北新宿1(キタシンジュク1)、北新宿2(キタシンジュク2)、北新宿3(キタシンジュク3)、北新宿4(キタシンジュク4)、北町(キタマチ)、北山伏町(キタヤマブシチョウ)

 

サ行

 

細工町(サイクマチ)、左門町(サモンチョウ)、三栄町(サンエイチョウ)、信濃町(シナノマチ)、下落合1(シモオチアイ1)、下落合2(シモオチアイ2)、下落合3(シモオチアイ3)、下落合4(シモオチアイ4)、下宮比町(シモミヤビチョウ)、白銀町(シロガネチョウ)、新小川町(シンオガワマチ)、新宿1(シンジュク1)、新宿2(シンジュク2)、新宿3(シンジュク3)、新宿4(シンジュク4)、新宿5(シンジュク5)、新宿6(シンジュク6)、新宿7(シンジュク7)、水道町(スイドウチョウ)、須賀町(スガチョウ)、住吉町(スミヨシチョウ)

 

タ行

 

高田馬場1(タカダノババ1)、高田馬場2(タカダノババ2)、高田馬場3(タカダノババ3)、高田馬場4(タカダノババ4)、箪笥町(タンスマチ)、大京町(ダイキョウチョウ)、築地町(ツキジマチ)、津久戸町(ツクドチョウ)、筑土八幡町(ツクドハチマンチョウ)、天神町(テンジンチョウ)、戸塚町1(トツカマチ1)、富久町(トミヒサチョウ)、戸山1(トヤマ1)、戸山2(トヤマ2)、戸山3(トヤマ3)

 

ナ行

 

内藤町(ナイトウマチ)、中井1(ナカイ1)、中井2(ナカイ2)、中落合1(ナカオチアイ1)、中落合2(ナカオチアイ2)、中落合3(ナカオチアイ3)、中落合4(ナカオチアイ4)、中里町(ナカザトチョウ)、中町(ナカチョウ)、納戸町(ナンドマチ)、西落合1(ニシオチアイ1)、西落合2(ニシオチアイ2)、西落合3(ニシオチアイ3)、西落合4(ニシオチアイ4)、西五軒町(ニシゴケンチョウ)、西新宿1(ニシシンジュク1)、西新宿2(ニシシンジュク2)、西新宿3(ニシシンジュク3)、西新宿4(ニシシンジュク4)、西新宿5(ニシシンジュク5)、西新宿6(ニシシンジュク6)、西新宿7(ニシシンジュク7)、西新宿8(ニシシンジュク)、西早稲田1(ニシワセダ1)、西早稲田2(ニシワセダ2)、西早稲田3(ニシワセダ3)、二十騎町(ニジッキマチ)

 

ハ行

 

払方町(ハライカタマチ)、原町1(ハラマチ1)、原町2(ハラマチ2)、原町3(ハラマチ3)、馬場下町(ババシタチョウ)、東榎町(ヒガシエノキチョウ)、東五軒町(ヒガシゴケンチョウ)、百人町1(ヒャクニンチョウ1)、百人町2(ヒャクニンチョウ2)、百人町3(ヒャクニンチョウ3)、百人町4(ヒャクニンチョウ4)、袋町(フクロマチ)、舟町(フナマチ)、弁天町(ベンテンチョウ)

 

マ行

 

南榎町(ミナミエノキチョウ)、南町(ミナミチョウ)、南元町(ミナミモトマチ)、南山伏町(ミナミヤマブシチョウ)

 

ヤ行

 

山吹町(ヤマブキチョウ)、矢来町(ヤライチョウ)、横寺町(ヨコテラマチ)、余丁町(ヨチョウマチ)、四谷坂町(ヨツヤサカマチ)、四谷三栄町(ヨツヤサンエイチョウ)、四谷本塩町(ヨツヤホンシオチョウ)、四谷1(ヨツヤ1)、四谷2(ヨツヤ2)、四谷3(ヨツヤ3)、四谷4(ヨツヤ4)

 

ワ行

 

若葉1(ワカバ1)、若葉2(ワカバ2)、若葉3(ワカバ3)、若松町(ワカマツチョウ)、若宮町(ワカミヤチョウ)、早稲田鶴巻町(ワセダツルマキチョウ)、早稲田町(ワセダマチ)、早稲田南町(ワセダミナミチョウ)

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